日语能力考试四级阅读训练(7)

日语考试网 鲤鱼小编 更新时间:2014-09-07

中国から伝わったお茶
お茶が日本に伝わったのは、奈良時代、唐の国(当时の中国)に派遣された遣唐使や、勉強のために中国、インドなどに留学した僧侶がもたらしたといわれています。しかも、①その頃のお茶は、今日のようなものではなく、団茶といって、葉を蒸して茶臼でついたものを丸く団子のように固めたものでした。飲むときにはそれを適当に削り、上から熱湯をかけて汁を飲んだのです。用途も薬用で、大変貴重品でしたから、ごく一部の貴族や僧侶など身分の高い人が飲んでいたといいます。
平安時代になると、やはり唐へ渡った最澄や空海といった僧侶がお茶を持ち帰っています。最澄はお茶の実を持ち帰り、植えたといいますが、②それは当時の日本ではまだ、根づくことなく、お茶はもっぱら中国からの輸入でした。それで遣唐使が廃止され中国と交流が途絶えると、お茶を飲む習慣も一時期、すたれてしまったのです。
注釈:
茶臼(ちゃうす)    [名]茶磨
つく(搗く)      [他五]舂,捣
固める(かためる)   [他下一]固定,稳固
削る(けずる)     [他五]削,刮
極(ごく)       [副]非常,极端
根づく(ねづく)    [自五]扎根
専ら(もっぱら)    [副]专心,专门
途絶える(とだえる)  [自下一]断绝,中断
すたれる(廃れる)   [自下一]废除,过时
問題:
①「その頃のお茶は、」とありますが、「その頃」とはいつのことを指していますか。
1、今日
2、平安時代
3、奈良時代
4、遣唐使が廃止された時代
②「それは当時の日本ではまだ、」とありますが、「当時」とはいつのことを指していますか。
1、奈良時代
2、平安時代
3、今日
4、遣唐使が廃止された時代
この文章は何について書かれたものですか。一番適当なもの一つ選びなさい。
1、団茶について
2、最澄と空海について
3、お茶の薬用について
4、お茶の日本への伝来について
答案:324

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